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出発してわずか5分!私の初ドライブを襲ったハプニング!

私が免許を取ったのは20歳になってすぐの事、家族と20歳になったお祝いも兼ねて旅行に出かけることに。

お酒が飲めるようになり車も運転できるようになったことを父は喜び上機嫌でこう言った。

『宿泊先まで運転してみろ!大丈夫、俺が横で見ててやるから安心しろ!』

大船に乗ったつもりでエンジンをかける、教習所のように一個一個確認しながら丁寧にやっていく。

再び父が『そんなことでちまちまやってたらチェックインは明日になるなあ!がははははは!』

少しムッときた私はいいところを見せようと、ろくに道の確認もせず家から徒歩30秒のT字路へ発進!

よそ見しながら父は『その先一方通行だからな〜気をつけろよ〜、ん?お前ちょっと待て、進入しちゃってるじゃねーかああああ!!』

前からは車が5台ほど、ものすごい形相でこちらを見ながら進んでくる。

慌てふためく父。半ばパニックの私。

『おいバックしろ!何やってる早くしろ!』

急いでバックして何とかT字路へ、しかし、休日ということもあり本来進むべき道は激混みの上反対からも車は押し寄せ、当然それに上手く適応できるほど技術のない私はあろうことかT字路のど真ん中で車はストップさせてしまう。

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もうわけのわからない私は車を適当に操作。

『おいバカ、何で止まる!切り返して元の道に戻れ!違ううう、右じゃなーい!!』

横で騒ぐ父と同様に車外からも怒号が。

『何やってんだー!!』
『免許持ってんのかー!!』
『お前いくつだこのやろう!!』←関係ない
『警察に通報したからなー!!』

しばらくして警察到着。

見事な誘導のもと無事駐車場まで戻り、しこたま警察の方と
父の注意を受けることに。

そのまま私の運転は終了。

父が代わりに宿泊先に。

私の初ドライブは開始わずか5分足らずで警察のお世話になる事態となり、楽しみにしていた旅行は淀んだ空気のまま最終日まで持ち越すことに。

私の家族内立場は無事最下位となり、何かあるとすぐにその話を持ち出してきてバカにされています。

皆さんも運転にはくれぐれも慎重に。

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最終更新日:2016-09-11 20:25

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